2017年2月24日に開催しました
「だれでも絵が描けるワークショップ・代々木オトナセッション
【自由ってなんだろね？】」には多くの方にご参加いただきました。
ありがとうございました！
さて、オトナ向け企画の次は、いよいよはるプレで
子どもと一緒にワークショップを開催します。 3月11日に小池アミイゴさんと共に、大きなキャンバスに絵を描きます。
さて、オトナ向け企画の次は、いよいよはるプレで
子どもと一緒にワークショップを開催します。 3月11日に小池アミイゴさんと共に、大きなキャンバスに絵を描きます。
普段はるプレで自由に遊んでいる子どもたちと、
旅先のあちこちで子どもたちをとワークショップを続けているアミイゴさんが
一緒に何かをやったらどんな化学反応が起こるのか？
いまから楽しみです！
『『はるプレアートセッション』体を使って大きな絵を描こう！語らおう3.11』
「子どもたちが毎日遊ぶ渋谷はるのおがわプレーパーク。
３月１１日という日を悲しむわけではなく、様々な事に思いを馳せ、
再生や希望の日とする。 そのため『はるプレらしいやり方』で、
私たちの中にある生きるための「元気」を確認し、美しい「未来」を描く。
小池アミイゴさんと共に、１つの大きな絵を共同で描く事で、
人との繋がりを感じ、壊れかけた土壁倉庫の壁を覆う事で
“アートでの再生”のシンボルを作ります！」
描いた絵は当日はるプレ内に展示した後は、土壁倉庫の壁面に展示予定です。 ・日時：2017年3月11日（土）13:30～16:00 ・対象：はるプレに遊びにきたコドモとオトナ ・汚れてもいいおしゃれでご参加ください ・画材等の準備の関係がありますので、ご参加希望の方は、はるプレスタッフへご一報ください。
（Tel:03-3481-9661 mail: harupure@bb.knet.ne.jp)
＊参加人数が多い場合はコドモの参加を優先させていただきます。
会う人の中からどんどん「元気」を引っ張りだしてしまう小池アミイゴさんです！
「amigos airplane」
＊＊＊＊＊
ここでひとつ。「土壁倉庫」ってなーに？という方へ。
はるプレには資材を入れておくための「土の壁と竹の屋根の倉庫」があります。
2004年にできたので今年で13年目です。
自然の素材なので、あちこちボロボロです。
でも子どもたちは屋根の上で遊ぶのが大好きですし、
資材の収納にもものすごい威力を発揮します。
竹の上は登ると普段では絶対に感じられない触感（踏み感？）です。
…だったのですが、現在補修のため、上に板を貼っています。
（ボロボロですが、每日安全点検もしています）
この倉庫はここ数年「立て替え」と「保存」で揺れ動いています。
揺れ動いてる間もあんまりみすぼらしいのはかわいそう。
13年経った今、できることを考える。
未来に進むためにできること。
竹屋根と土壁の補修とちょっとおしゃれに装うために
みんなの力をお借りして、楽しみたいと思っています！
人との繋がりを感じ、壊れかけた土壁倉庫の壁を覆う事で
“アートでの再生”のシンボルを作ります！」
描いた絵は当日はるプレ内に展示した後は、土壁倉庫の壁面に展示予定です。 ・日時：2017年3月11日（土）13:30～16:00 ・対象：はるプレに遊びにきたコドモとオトナ ・汚れてもいいおしゃれでご参加ください ・画材等の準備の関係がありますので、ご参加希望の方は、はるプレスタッフへご一報ください。
（Tel:03-3481-9661 mail: harupure@bb.knet.ne.jp)
＊参加人数が多い場合はコドモの参加を優先させていただきます。
会う人の中からどんどん「元気」を引っ張りだしてしまう小池アミイゴさんです！
「amigos airplane」
＊＊＊＊＊
ここでひとつ。「土壁倉庫」ってなーに？という方へ。
はるプレには資材を入れておくための「土の壁と竹の屋根の倉庫」があります。
2004年にできたので今年で13年目です。
自然の素材なので、あちこちボロボロです。
でも子どもたちは屋根の上で遊ぶのが大好きですし、
資材の収納にもものすごい威力を発揮します。
竹の上は登ると普段では絶対に感じられない触感（踏み感？）です。
…だったのですが、現在補修のため、上に板を貼っています。
（ボロボロですが、每日安全点検もしています）
この倉庫はここ数年「立て替え」と「保存」で揺れ動いています。
揺れ動いてる間もあんまりみすぼらしいのはかわいそう。
13年経った今、できることを考える。
未来に進むためにできること。
竹屋根と土壁の補修とちょっとおしゃれに装うために
みんなの力をお借りして、楽しみたいと思っています！
